ほっこり道産子ライフ

食べること大好き!な我が家の 日常の小さな出来事を綴っていきます

 今月の農産物の勉強は「ミニトマト」でした。

私にとって、ミニトマトは外出時にお腹が空くと直売所で
買ってしまうものナンバーワンの野菜ですが、皆さんはどうですか~

最近も 検診の帰りに何かおやつ食べたいなぁ~と
ミニトマトを買って 車でむさぼり食っておりました


この日は産地で 収穫体験をさせていただき、
その後に生産者の方のお話、大学の食物栄養学科の教授の
講義を受けさせていただける貴重な体験をさせて頂きました。
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まずは

トマトラブのワタクシ、トマト農園で収穫体験をさせて頂きました。

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腰にバケツをつけての体験、紐がお腹にくいこむので
あまり沢山は入れられませんが・・

色見本で収穫してよい色を確認させてもらい作業開始!

収穫したミニトマトはそのまま商品になるというので
慎重に収穫していきます。

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ミニトマトは ヘタがついていないと商品価値がなくなってしまうので
無理やり引っ張るのはNG!ヘタの上の部分をクイッと上にひねると
上手に採れました。


ビニールハウスに植えられているミニトマトは斜めに伸びていました。
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支えに固定する際に 斜めにくくっていくそうで、これは収穫の作業性を
考えられたものだそうです。なーるほどっ

しっかし、つやつや鈴なりのミニトマト
たまらんですなぁ~


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収穫が遅れて 破裂してしまった実は商品にならないので、
やむなく私の口に入りましたが(*´v`) これが甘いのなんのって~

品種はキャロル10という病気に強い甘みの強いものでした。

この地区は 粘土土で水はけも悪く大変な苦労もあったそうですが、
その甲斐あって今では美味しいトマトができるようになったそう。
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収穫のピークは1トンものミニトマトが収穫できるそうですが
なるべく時期をずらして4~500kgほどに調節しているとか、
一個10~15gのミニトマトを 500kgって!???

体験させていただいたこの日は 涼しい作業日和でしたが、
人の手でしか収穫できないミニトマトの収穫は 猛暑の夏には
過酷なもとなるのでしょうね・・・。

ミニトマトは 気温が上がりすぎると実の温度も上がり、
着色不良の原因になるんだそう。
それには水の供給が重要となるそうで、
(実の量にもよるが)一株あたり2ℓの水は必要とされるが、
暑い夏には 朝と昼と二回に分け4~5リットルもの水を
与えているそうです。


 農家さんは雪が溶け春になって初めて
植えつけなどの作業に入るものと思っておりましたが・・・
雪の多いこの地区では2月の終わりには 除雪作業が始まっていて、
苗を鉢上げする3月中旬までにビニールハウスの骨組みを掘り起し、
4月には定植・・・と、農家さんの春は意外と早いのですね~。


沢山のご苦労を乗り越え美味しいトマトを作ってくれて・・・ありがとうございます!!


最後に こちらの農家さんのトマトで作ったトマトピューレを
頂きました。かなり濃厚な甘さでした♪
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ランチはきずな食堂さんで頂きました。
●乾燥野菜のリゾット
●トマトと春雨のスープ
●ズッキーニのキッシュ
●おからサラダ
●そばの実のマリネ
●セミドライトマトのフリッター
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女子が好きな いろんな種類をちょっとずつなランチ♪
地元野菜を沢山!!体も心も嬉しいですね。

デザートのトマトのシフォン!トマト濃厚で旨かったぁ
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ドライのトマトが使用されているんだそうで、トマトジュース
で作ったものなど比べものにならないほどのトマト感でした。
ランチ後はトマトの講義を・・

トマト (ナス科トマト属)
 原産地は南米アンデスの高原地帯で、最初は観賞用。
食用となったのは18世紀に入ってからで日本には江戸時代に渡来。

ミニトマトは1980年代から多く出回っているんだそうです。


今では食卓には欠かせない美味しいトマトが 有毒であると考えられ、
その真っ赤な色のせいで(どぎついと)受け入れられなかったのは驚きでした。
確かに・・・何の食べ物でもそうですが、最初に食べてくれた人のおかげで
それに続いて私達も食べられるのですものね~ ありがとう。

ミニトマトの成分には 有名なところで うまみ成分のグルタミン酸
色素成分であるリコピンがありますが、抗酸化作用と
生活習慣病の予防
にもってこいの食材だそうです。

リコピンを効率的に摂取するためには
油に溶けやすく 熱に強い性質を考え、
生食よりソースや煮込みに使用するのがお薦めだそうです。

また栄養成分に含まれているビタミンCは熱に弱いので
生で食べるのがお薦め!

ミニトマトでは一日5粒で一日のビタミンC摂取推奨量の
三分の一はクリアできちゃいます。

他にもミネラル(カリウム・カルシウム・マグネシウム)
βカロテン(体内でビタミンAに変身)・葉酸・食物繊維など
栄養成分もたっぷり! 美味しいだけじゃなく健康になれちゃうトマト!
生で、煮込みにと、色んな調理法で上手に頂きたいものですね。




















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